「毒出し」とか「デトックス」という言葉をよく聞くようになりました。
毒出しの方法は、さまざまあるようですが、一番、手っ取り早いのは、発汗が一番です。
では、体に悪い「毒」とは、どんなものがあるのかというと、水銀、鉛、カドミウムといった重金属やダイオキシンなどの化学物質(有害ミネラル)のことなのです。
蓄積すると、実害としては、視力低下や嗅覚の喪失、腎臓・肝臓障害など、大変なことになりかねません。
では、どうやって体にそんなものを取り込んでしまったのでしょうか?
たとえば、魚から水銀、缶詰から鉛、車の排気ガスからカドミウム、食品の残留農薬なども、その原因になります。
土壌汚染で有名なダイオキシンは、ゴミ焼却場だけでなく、化学工場のの排煙からも大気に放出され、河川や海に流れ込んでいるので、知らず知らずに食べ物からも大気からも取り込んでしまいます。
ダイオキシンや残留農薬は、毒性が強いものが多いのですが、全然取り込まないようにするのは現実にはとうてい無理です。
だからこそ、体内に取り込んでしまった毒素を汗の力を借りて、効率よく、一気に外に出して健康な体に戻す努力が必要ですね。
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