サイトマップリンクについてメール

トップページ > 岩盤浴と汗の関係> 部分汗が減る?

部分汗が減る?

人間の汗腺は、全身に400万〜500万個もあります。
しかし、私達は、せっかくあるそれらの汗腺の全てを使用してはいないのです。
実際に、汗をかいて働いている汗腺(能動汗腺)は、そのうち半分くらいです。残りの半分は、いわば休眠しているのですね。

体の各部分でも同じです。私たちは全身の汗腺を平等に使用して汗をかいているわけではなく、 どちらかというと、手足や下半身よりも、上半身の汗腺を酷使する傾向があります。
それは、人間は脳温を調節したいため、脳に近い顔や頭の汗腺はよく発達していて汗をかきやすく、脳から遠い部分の腕や足の汗腺は機能が低下しやすいからです。

人間は恒温動物ですから、どうしても体温を一定に保たねばなりません。
そのために、まだ機能が衰えていない上半身の顔や頭の汗腺によけい働いてもらうしかないのです。
これを「代償性発汗」と言います。つまり、顔や頭といった局所にかく「部分汗」は、その他の部分が「全身汗」をかけないための「代償性」の発汗なのです。

ですから、岩盤浴で全身の汗腺の働きを活発にさせ、鍛えることによって、代償性の部分汗は減り、全身でまんべんなく汗をかき、代謝機能を上昇させることができるのです。


岩盤浴マット(アルミブランケット付き)

◆トップページへ

≪ 高齢者や妊婦さんは大丈夫? | 「岩盤浴と汗の関係」一覧へ | 水分補給が第一 ≫